ジュエリー > 地金

スリーカラー

ゴールドは割り金(ワリガネ)を変えることで様々な色に変化させることができる。スリーカラーゴールドとは、この性質を利用して、ゴールドのカラーバリエーションを3種類使用して作られたもの。一般的にイエローゴールドホワイトゴールドピンクゴールドの組み合わせが用いられる。

イエローゴールドは、ごく一般的な金色のゴールドのことを指す。普通は単にゴールドと呼ばれるが、他のカラーゴールドと比較する際にイエローゴールドと呼ばれる。K18(18金)の場合、25%の割り金に銀と銅をほぼ同じ割合で混ぜている。

ホワイトゴールドは、以前は割り金にニッケルが用いられていたが、ニッケルは金属アレルギーになりやすいため、現在はパラジウムを使うのが一般的。

ピンクゴールドは、イエローゴールドの割り金の銀と銅の割合のうち銅を多くし、さらに微量の亜鉛を混ぜて、ピンク色にする。通常のK18よりも硬く、加工の際に割れやすいため、サイズ直しなどか難しい。

スリーカラーゴールドリングは、1924年にカルティエが、フランスの詩人ジャン・コクトーの「この世にいまだ存在しないリングを造って欲しい。」とのリクエストに応えて製作したトリニティライン(三連リング)が始まり。イメージの源は、宇宙・土星の輪。イエローゴールドは忠誠、ホワイトゴールドは友情を、ピンクゴールドは愛を象徴している。このトリニティリングは作家仲間で美青年のレイモン・ラディゲに贈ったと言われており、男性から男性に贈られた珍しいリング。

スリーカラーをショッピング検索

スリーカラーをサイト内検索

スリーカラーを外部検索