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クレープ

クレープとは縮み織物の総称。よこ糸に強い撚り(より)をかけた糸(強撚糸)を使い、撚りが戻ろうとする力(トルクという)で布面にしぼを出した織物。細かい凹凸の縮みじわが特徴。通気性が大きく、吸汗性(汗をよく吸う)・速汗性(吸った汗が素早く乾く)があり、肌触りがよい。このように布面にしぼのある織物のことを一般にちぢみ・ちぢみ織物・クレープ・楊柳(ようりゅう)・しぼ織物、絹の場合は縮緬(ちりめん)などと呼ぶ。また、薄くしなやかで透けて見える素材をジョーゼットという。

クレープは、古代中国が起源で、9世紀にイタリアに輸入され、12世紀頃から西欧で改良され各種生地が開発された。クレープとは、フランス語のcrepeで、本来はラテン語の巻く・曲がる、頭髪などの縮毛・巻毛という意味のクリスパ(crispus)から、縮むという意味が語源である。

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