ジュエリー > 鑑定

カラット

カラット(carat)とは宝石の重さを表す単位のこと。重量単位はctで1ct=0.2g。ダイヤモンドの品質を規格化した4Cのひとつに含まれる。ダイヤモンドブリリアントカットの場合、1ctで直径約6.5mm、0.5ct=約5.2mm、0.3ct=約4.3mmの大きさとなる。婚約指輪なら0.3~0.5カラットくらいが一般的。少なくとも1/100 までの精度(小数点以下2桁以上)で表すため、カラット数は少なくとも下3桁まで計る。下3桁は四捨五入でなく八捨九入する。

カラットの語源は、昔インドで計量に、どれも重さがほぼ均一で1粒が約 0.2g の黒色のいなご豆 (通称カロブ Carob, 学名 Ceratonia Siliqua)が分銅として使われていた。ギリシヤ語でこの豆をキャラテイオン(keration)と言い、いなご豆1個=1カラットとなったと言われている。

古いカラットの単位は各国で異なっていたため、1906 年に the Congress of Measuresand Weightsに於いてカラットをメートル法に組み入れることになり、以降、順次各国で1ct = 0.2g とするメートル・カラットが採用され、今日に至っている。

カラットをショッピング検索

カラットをサイト内検索

カラットを外部検索