ウエディングドレス > 装飾技法

くるみボタン

くるみボタンとは、芯になる素材の表面を布・皮革・編み地などで包んだボタンの総称。形状は半球型のふくらみがあるものが多い。芯には、絹を丸めたもの、木、金属などが用いられる。くるむ素材は、布地に刺繍をしたり、模様を描いたり、布切れを接ぎ合わせたり、細かな編みこみを入れたりと様々な工夫が見られる。手工芸品的な側面もある。

丸い形で、やわらかい素材で包んであるため、平たいボタンや樹脂・金属製品にはない風合いと温もりを感じさせることができる。ウエディングドレスの装飾としてよく使われる。背中のファスナー部分や、袖の開きの部分などにたくさん並べてつける事が多い。男性礼装燕尾服やモーニングにも見られる。英語では、カバードボタン(coverd button)という。

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