ジュエリー > その他

金属アレルギー

金属アレルギーとは、金属によって皮膚が炎症を引き起こすこと。正式にはアレルギー性接触皮膚炎と言う。赤くなる、ただれる、かぶれるなどの症状がでて、かゆみを伴い、ひどくなると痛みを感じることもある。ニッケルやコバルトなどの、低品度とされる金属ほど金属アレルギーを起こしやすい。純金(K24)や純プラチナ(pt1000)、チタン素材などでは、比較的起こりにくい。

原因となるのは、アクセサリーや日用品の中に含まれている金属が、汗や体液などでわずかながらに溶け出し、イオン化して体内に入り込んで体内の蛋白質と結合して抗体となり、次から同じ金属が接触すると拒絶反応を引き起こす。時には金属と接していない他の部分にも発症することがある。 今まで金属と接しても何ともなかった人でも、突然抗体ができて発症する場合がある。一度抗体ができてしまうと、原因となる金属(アレルゲン)と接触する度に炎症を起こしてしまい、抗体は数年から数十年、ひどい場合には一生の間消失することはないという厄介な病気である。

金属アレルギーはパッチテストと呼ばれる方法で検査する。これは専用の絆創膏に、それぞれ種類の異なる金属の試薬を別々に滴下または塗布してから、背中や腕の皮膚に貼り付け反応を見る。2日~1週間後に判定し、アレルギーの原因になる金属があれば、試薬を貼っていた部分の皮膚が赤くなり、陽性と判定される。

金属アレルギーをショッピング検索

金属アレルギーをサイト内検索

金属アレルギーを外部検索