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荷入れ

女性側が家財道具などを新居へ運び入れること。飾り付けをしたトラックに婚礼の荷物を載せて挙式2~3週間前の吉日の午前中に行う。単なる「引越し」と言うよりは一生に一度の「儀式」的な意味合いがある。関西地方では「荷入れ・荷出し」、東海では「荷送り」といい、地方によっては「荷物送り」「荷物納め」などともいう。

当日は家財道具の他に、結納返しの品、結納金のお返しの袴料、家内喜多留(酒料)、松魚料(肴料)をお返しする。女性側は嫁入り道具の品目が記された「荷目録」を納め、男性側は「荷受書」を渡す。荷目録の品目数は割り切れない奇数に合せる。目録受書を渡す時には白木の台に広蓋(ひろぶた)、袱紗(ふくさ)と呼ばれる両家ごとの紋入風呂敷を使って受け渡しをする。家族にお土産を贈る習慣もある。

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