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祝い膳

祝い膳とは結納後に囲むお祝いの宴席料理。鯛の御頭付き、はまぐりの潮汁などの縁起の良い素材を使った料理を結納を贈られた女性側が用意するのが一般的。割り箸は「割れる」と縁起が悪い忌み言葉のため使うのを避け、慶事用の寿の袋に入った柳の丸箸を使う。

祝い膳とは一般的にはおせち料理のことをさす。「せち」は節句・節会のことで、元来は1月1日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽)の五節句の日に神様にお供えした料理が「おせち料理」と呼ばれた。太古は朝廷の行事だったが、室町時代に入り朝廷では廃止され、庶民が節句を祝うようになる。現代では乳児のお食い初め、初節句、入学式などでも祝い膳を設ける。

結納において祝い膳を一方の家で出した場合は、他方の家から同程度の「酒肴料」を包むのが一般的。また仲人祝い膳を辞退した場合は「酒肴料」をを御礼とは別に包む。両家が同じ金額になるように打ち合わせをし、それぞれ用意する。ただし、一堂に会して行った場合は両家でまとめ連名にして渡す。

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