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決め酒

結婚の話がまとまると、結納の前の吉日(大安友引の午前中)に結納を決める仮約束をする。仲人または男性の親が酒と寿留女(するめ)を持参して女性の家を訪ね、正式に結婚の承諾を得る。この風習は前祝い的な盃事で、全国的に行われており、決め酒と呼ばれる。地方によって呼び方は異なり、「樽入れ」「たもと酒」「徳利」などと呼ぶ場合もある。寿留女(するめ)の代わりに鯛一尾(地方により雌雄一対の場合も)を持参する地方もある。

決め酒をすると「あの家に酒が入った」と言われ、結納が近いことを意味する。現在では決め酒結納に同時に行うことも多い。また、関西地方では決め酒の習慣はなく“見合扇子”や“扇子交換”と呼ばれる扇子交換をする。

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