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ジャカード

変化編や柄編装置を備えた織機を総称してジャカード(jacquard)織機と呼び、それらを使って編んだ織物をジャカード(jaquard)という。立体的で複雑な織り方ができるのが特徴。横に幅の広いうねがあり、それが絵が浮き上がる模様のように見える生地。ネクタイによく用いられている。編地は無地柄編地と色柄編地があり、無地柄編地は凹凸、粗密などの変化を組み合わせて模様を作る。色模様編地は多種の色糸を使って編み込み、様々な柄を表現する。大柄なものをジャカード、中間をセミ・ジャカード、またはインターメディエート・ジャカードと呼ぶ。

ジャカード織の起源は、フランス人発明家のジョセフ・マリア・ジャカール(Joseph Marie Jacquard;1752-1834)が1806年に考案した織機(ジャカード機)で織った織物のこと。織機の原理は、紙に穴を開け、縦糸に上下開口の命令を送り、縦糸の操作を穴によって行う。この二進法の原理方式が、コンピューターの発明の元となる。

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