男性衣裳 > カフ(袖口)

カフス

カフス(cuffs)とは、洋服の袖先部分に付けられる生地のことで、手首を覆う衣服部分の総称。カラー(襟)と同様に中に芯地が入った固いバンド状になっており、布地をカラーと合わせることが多い。カフスは英語で袖口を意味するカフ(cuff)の複数形。カフスは必ず両袖にあるのでカフの複数形で呼ばれる。カフスには、シングルカフスダブルカフスフレンチカフス)、コンパーチブルカフスターンナップカフスアジャスタブルカフスなど様々なデザインバリエーションがある。

カフスには、袖口を閉じることにより、汚れ防止や防寒の役目があり、袖口を飾るデザイン的な要素も兼ね備えている。シャツのカラーが顔を美しく見せる役目もあるように、カフスは手をきれいにみせる表現方法としても用いられてきた。

カフスは古く中世では、レースや刺繍を用いたり、フリルやプリーツをあしらったりと華やかで装飾的なものであったが、19世紀以降は機能美を求める傾向にあり、ボタンやカフリンクス(日本語ではカフスボタン)で留められる実用的なものになっている。

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