礼装は、昼間と夜間で区別され、さらに正礼装(モストフォーマルウエア:most-formal wear)、準礼装(セミフォーマルウエア:semi-formal wear)、略礼装(インフォーマルウエア:informal wear)の3種に分類される。フォーマルウエア(formal wear)は、礼服、礼装の総称。
レース(lace)とは、透かし模様に作られた布の総称。糸を撚り合わせたり、編み込んだり、刺繍したりして網状の装飾的な模様を作る。ウエディングドレスに装飾のために良く用いられる素材。
レール留めとは、宝石を左右から地金で挟み込んで留める石留め方法。電車のレールの間に小石が敷き詰められているように、2本の貴金属の間に石が並んでいることから、レール留めと呼ばれている。エタニティリングによく用いられている。
レイズベール(raise veil)とは、新郎が新婦のベールを上げて顔を出させること。キリスト教式での儀式の一つで、指輪交換までは新婦はベールで顔が覆われており、指輪交換の後、新郎は新婦のベールを上げ、祝福のキスを贈る。
レギュラーカラー(regular collar)とは、その時代の最も標準的な襟型のこと。トレンドによって多少の変化はあるが多くの場合、襟の長さは85~95mm、襟の開き(スプレッド:spread)は75~90度、台襟の高さは35~40mm程度。
普段はレストランとして営業している店を貸し切って結婚式を行うこと。最近人気があるウエディングスタイルで、少人数での結婚式やカジュアルな結婚式に向いている。同じレストランで時間を開けて二次会を行うこともあり、装飾や装花など使いまわしが利き節約が可能。
レストルーム(rest room)とは化粧室、休憩室、トイレのこと。会場の装飾や装花に合わせて、ちょっとした飾りや花を添えると、もてなしの心も伝えられ、会場全体のコーディネートができる。
レセプション(reception)とは披露宴こと。受付や歓迎などの意味もある。披露宴のことはウエディングレセプション(wedding reception)やレセプションバンケット(reception banquet) などともいう。
レッグ・オブ・マトンスリーブ(leg of mutton sleeve)とは、肩口部分だけ膨らみ、肘か上腕部の下で絞られて、手首に向かって細くタイトになっているデザインの長袖のこと。アームホール(肘付けの部分)に、ギャザーやタックを寄せて膨らみを付けて袖山を作る。また、半袖のパフスリーブに、腕にフィットしたタイトスリーブを繋げたものもある。
レディメイド(ready-made)とは既製品の意味。レディメイドは特注品の意のオーダーメイド(order-made)の反対語として用いられるが、オーダーメイドは和製英語で、実際の英語では"custom-made ; made-to-order ; tailor-made" などと表現される。
レングス(length)とは、英語で「長さ」という意味で、衣服の丈のこと。コートやスカート、袖の長さをあらわす言葉として用いられる。レングスは主に上から下にかけての長さを指し、逆に下から上へむけての長さのことはレングスと言わず、ハイ(high:高さ)というのが一般的。
貸衣裳のウエディングドレスのこと。結婚衣裳の調達方法の主流。一方、買取のウエディングドレスをセルドレスと呼ぶ。レンタルドレスの場合、ベール、パニエ、グローブなどの小物もレンタルに含まれている場合が多い。挙式と披露宴だけでなく、二次会でも同じ結婚衣裳を着用する場合には、追加料金が発生することもある。
結婚式当日の立会いだけをお願いする媒酌人のレンタル。予定していた媒酌人が病気やスケジュールの調整が付かなくて急遽欠席することになった場合や、「その後のしがらみを考えると知人に頼みたくない。」と考えるカップル向けに、レンタル仲人を立てて形式だけの媒酌を行う。
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