長熨斗(ながのし)は、結納で用いられる品のひとつ。納幣熨斗ともいう。昔は「のしあわび」という鮑(あわび)の身を叩いて薄く伸ばした物を用いていたが、現在では海草を煮溶かしたものや、ビニール製の代用品を使うことが多い。
鮑は長生きをする貝とされており、不老長寿の象徴とされるため、延命に通じる品として健康や長寿を願う意味を込めて結納品として贈られる。また、熨斗鮑は海産物のなかでも最も貴重な食物であったため、祝事や慶事の儀式に高価な贈答品として重宝されるようになる。
【 結納 > 結納品 】 結納品 結納飾り 九品目 末広 長熨斗 友白髪 子生婦 寿留女 勝男武士 家内喜多留 結納金 翁人形 熨斗 御知家
Counter:6162 Today:3 Yesterday:5